野村 (T:8604)は続伸。
大和証券ではレーティングを「中立」から「強気」へ格上げ、目標株価も520円から800円に引き上げた。
同証券では、米大統領選後に市況影響を受けやすい同社の収益構造の強みを活かせる局面に入ったと判断。
環境改善による期待は織り込み済みとの声もあるが、グローバル投資銀行との比較では割安感を見出せるとしている。
加えて、更なる業績改善などでEPS見通しが上振れる可能性も有すると。
大和証券ではレーティングを「中立」から「強気」へ格上げ、目標株価も520円から800円に引き上げた。
同証券では、米大統領選後に市況影響を受けやすい同社の収益構造の強みを活かせる局面に入ったと判断。
環境改善による期待は織り込み済みとの声もあるが、グローバル投資銀行との比較では割安感を見出せるとしている。
加えて、更なる業績改善などでEPS見通しが上振れる可能性も有すると。