GMOPG (T:3769)
モバイル決済関連の一角として注目。
7月7日安値6000円をボトムに順調なリバウンド基調が継続しており、8月10日に年初来高値を更新。
足元ではこの高値と6月高値とのダブルトップ形成が意識されやすいが、信用倍率は0.37倍と売り長の需給状況のなか、上へのバイアスが強まりやすいだろう。
鹿島 (T:1812)
8日高値1039円をピークに調整をみせていたが、25日線が支持線として機能する格好から、4ケタを回復してきている。
高値圏で利食いも出やすいだろうが、4ケタ固めから一段の上昇が意識されてくる可能性が期待されるところ。
ボリンジャーバンドでは+1σ辺りでの推移であり、足元の調整で過熱感は後退している。
モバイル決済関連の一角として注目。
7月7日安値6000円をボトムに順調なリバウンド基調が継続しており、8月10日に年初来高値を更新。
足元ではこの高値と6月高値とのダブルトップ形成が意識されやすいが、信用倍率は0.37倍と売り長の需給状況のなか、上へのバイアスが強まりやすいだろう。
鹿島 (T:1812)
8日高値1039円をピークに調整をみせていたが、25日線が支持線として機能する格好から、4ケタを回復してきている。
高値圏で利食いも出やすいだろうが、4ケタ固めから一段の上昇が意識されてくる可能性が期待されるところ。
ボリンジャーバンドでは+1σ辺りでの推移であり、足元の調整で過熱感は後退している。