前日に動いた銘柄 part2：トヨタ、ファーストロジなど

銘柄名<コード>⇒15日終値⇒前日比 荏原 {{|0:}} 456 -19 クレディ・スイス証券では投資判断を格下げ 浅沼組 {{|0:}} 306 -24 決算発表後の株価上昇が目立った建設株でもあり KDDI {{|0:}} 2603.5 -157.0 通信大手は引き続き携帯料金の引き下げ懸念で 大林組 {{|0:}} 988 -35 本日は建設セクターがリバランス売りの対象に 東急建設 {{|0:}} 998 -40 目立った材料ない中で建設株は総じて軟化 日東紡績 {{|0:}} 375 -28 引き続き日経平均除外による需給懸念が続く サイバーAG {{|0:}} 4780 -130 直近で株価上昇が目立ち戻り売りも みずほFG {{|0:}} 235.2 -0.5 金融政策決定会合結果発表前に買い戻しも 東芝 309.0 -5.8 前日に4-6月期決算発表、NANDの低迷など嫌気 日立製
624.3 +3.7 主力大型株の一角には買い戻し、東芝の国内家電撤退報道も ドコモ 2120.5 -82.0 携帯料金の引き下げ懸念などが継続へ トヨタ 7161 +154 主力大型株の一角には買い戻しが優勢か 川崎汽船 280 -1 原油市況の下落は支援材料も 三井物産 1523.5 -15.0 資源価格の下落が上値を抑える ソフトバンクグループ 6018 -136 引き続き携帯各社の競争激化懸念などを背景に ファナック 19480 +435 買い戻しによる日経平均先物の上昇などで DNAチップ 639 +100 特に材料は観測されず、バイオ関連の一角が強い動きだが 中央ビルト 130 +7 旭化成向けに住宅用鉄骨部材を手掛け ベネワン 2070 -225 新型iPhoneの販促策発表などで出尽くし感も 東邦金属 187 -22 もみ合い下放れで見切り売りも ベステラ　6190　-1120 直近IPO銘柄がマザーズ下落率上位を占める トランスG　670　+100 早期がんマーカーとしてのジアセチルスペルミンに関する特許が米国で成立 コスモ・バイオ　1268　+189 組織培養用培地等を手掛けるコージンバイオ社へ出資 ビーロット　1691　+121 不動産投資・運用の関連銘柄が強い値動き ビリングシス　4440　+700 引き続き「Ponta」運営会社からの一部事業取得を材料視 アイフリーク　228　+47 デジタルポスト関連として関心続く DIT　3740　+700 「ITpro EXPO 2015」出展を材料視 ファーストロジ　2335　+185 16年7月期も2ケタ増収増益が続く見通し SOLHD　220　-70 ソルガムEPLシロップのハラール認証取得で前日買われた反動 エスケーエレク　971　+21 発行済株式の1.42％を上限とする自己株式取得を発表