銘柄名<コード>⇒9日終値⇒前日比
ゴールドウイン (TOKYO:8111) 912 +150
スパイバーとの資本業務提携を材料視。 ディップ (TOKYO:2379) 2255 +267 全体相場大幅高のなかで好業績銘柄には押し目買いも。
日東電工 (TOKYO:6988) 7938 +798 アップル関連の電子部品株も一段高に。
第一三共 (TOKYO:4568) 2290 +230 医薬品セクターは業種別上昇率トップ、買い戻し優勢に。
電通 (TOKYO:4324) 6310 +610 企業アプリのダウンロード数を最大化するツールを開発と。
西松建設 (TOKYO:1820) 503 -2 特に悪材料は観測されないがリバランス売りなどに押されるか。
エスケイジャパン (TOKYO:7608) 392 +80 信用売り方の踏み上げ狙いの動きが継続。
山洋電気 (TOKYO:6516) 765 +98 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を上げ。
竹内製作所 (TOKYO:6432) 2250 +233 野村證券では業績予想を上方修正している。
航空電子 (TOKYO:6807) 2038 +181 好業績の電子部品株で強い動きが目立つ。
コーセー (TOKYO:4922) 10870 +960 インバウンド関連で上昇率の高いものが目立つ。
フォスター (TOKYO:6794) 2344 +251 アップル関連として期待感が先行か。
テルモ (TOKYO:4543) 3340 +346 特に新規の材料は観測されず需給要因か。
FPG (TOKYO:7148) 837 +79 地合い改善の中で好業績銘柄として押し目買いの動き。
MonotaRO (TOKYO:3064) 5130 +400 突っ込み警戒感の強まっていた内需好業績株として。
塩野義 (TOKYO:4507) 4785 +495 バークレイズ証券では目標株価を5650円から6150円に上げ。
TOTO (TOKYO:5332) 1726 +164 インバウンド関連の一角としてリバウンドの流れが波及。
デンソー (TOKYO:6902) 5720 +526 自動車株の上昇なども追い風となり。
資生堂 (TOKYO:4911) 2412.5 +191.0 8日まで売り込まれてきたインバウンド関連として物色。
富士重 (TOKYO:7270) 4348.0 +385.5 年間配当金の増配観測報道が伝わる。
イトーキ (TOKYO:7972) 837 -99 自社株買いなど手掛かりに8日も大幅上昇で。
ツクイ (TOKYO:2398) 1017 -77 月次好感で前日上昇の反動も。
クボテック (TOKYO:7709) 839 -49 直近急伸の反動から利食い売りが継続。
大崎電気 (TOKYO:6644) 641 -41 前日は長い上ヒゲ残し伸び悩み。
パーク24 (TOKYO:4666) 2261 +1 特に材料見当たらないが押し目買いの対象にならず。
リソー教育 (TOKYO:4714) 240 -13 特設注意市場銘柄の指定を継続で。
アスクル (TOKYO:2678) 3780 -130 25日線が上値を抑える展開に。
タクマ (TOKYO:6013) 929 -26 東海東京証券の格上げなどで足元堅調な動き。