Shinwa Wise Holdings (T:2437)は11日、2019年5月期第1四半期(18年6-8月)連結決算を発表した。
売上高が前年同期比196.5%増の8.94億円、営業損失が0.03億円(前年同期1.53億円の損失)、経常損失が0.11億円(同1.63億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.26億円(同1.08億円の損失)となった。
オークション関連事業において高額美術品を中心とした優良作品のオークションへの出品及び販売と富裕層を中心とした美術品コレクターのオークションへの参加促進に努めた。
また、エネルギー関連事業では既存の低圧型太陽光発電施設販売事業に取り組むとともに、新たな収益の柱となる事業の育成にも取り組み、グループ全体の安定的な収益の早期確保に向けた体制の構築に努めた。
2019年5月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比36.6%増の38.00億円、営業利益が0.74億円、経常利益が0.60億円、親会社株主に帰属する当期純利益が0.50億円とする期初計画を据え置いている。
売上高が前年同期比196.5%増の8.94億円、営業損失が0.03億円(前年同期1.53億円の損失)、経常損失が0.11億円(同1.63億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.26億円(同1.08億円の損失)となった。
オークション関連事業において高額美術品を中心とした優良作品のオークションへの出品及び販売と富裕層を中心とした美術品コレクターのオークションへの参加促進に努めた。
また、エネルギー関連事業では既存の低圧型太陽光発電施設販売事業に取り組むとともに、新たな収益の柱となる事業の育成にも取り組み、グループ全体の安定的な収益の早期確保に向けた体制の構築に努めた。
2019年5月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比36.6%増の38.00億円、営業利益が0.74億円、経常利益が0.60億円、親会社株主に帰属する当期純利益が0.50億円とする期初計画を据え置いている。