SBSホールディングス (T:2384)は28日、食品物流などを手掛ける子会社のSBSゼンツウが、障害者雇用優良事業所として、埼玉労働局長表彰されたと発表した。
同表彰は、一定数以上の障害者を雇用し、法定障害者雇用率を過去数年間満たしていることなど、長年に渡り、障害者の雇用促進と職業の安定に貢献した企業が対象となる。
同社は、障害者雇用以外にも、第三国定住難民の受け入れや、外国人労働者の雇用も積極的におこなっている。
今後も多様な人材活用に取り組み、誰もが活躍できる職場づくりを推進するとしている。
同表彰は、一定数以上の障害者を雇用し、法定障害者雇用率を過去数年間満たしていることなど、長年に渡り、障害者の雇用促進と職業の安定に貢献した企業が対象となる。
同社は、障害者雇用以外にも、第三国定住難民の受け入れや、外国人労働者の雇用も積極的におこなっている。
今後も多様な人材活用に取り組み、誰もが活躍できる職場づくりを推進するとしている。