クオール (T:3034)は19日、2017年12月の調剤報酬および処方箋応需枚数動向を発表した。
2017年12月単月の調剤報酬は前年同月比4.9%増となった。
単月の処方箋応需枚数は1.5%増で、いずれも前年同月を上回る水準を継続している。
前年同月に比べ営業日数が1日少なかったが、新規店舗の患者増と季節性疾患の流行が昨年よりも早かったことから、処方箋応需枚数・調剤報酬ともに増加したという。
今期4月~12月の累計は調剤報酬が前年同期比15.3%増加、処方箋応需枚数が14.8%の増加となっている。
1月19日時点でグループ合計出店数は714店舗(うち売店24店舗)と出店数も順調に推移している。
2017年12月単月の調剤報酬は前年同月比4.9%増となった。
単月の処方箋応需枚数は1.5%増で、いずれも前年同月を上回る水準を継続している。
前年同月に比べ営業日数が1日少なかったが、新規店舗の患者増と季節性疾患の流行が昨年よりも早かったことから、処方箋応需枚数・調剤報酬ともに増加したという。
今期4月~12月の累計は調剤報酬が前年同期比15.3%増加、処方箋応需枚数が14.8%の増加となっている。
1月19日時点でグループ合計出店数は714店舗(うち売店24店舗)と出店数も順調に推移している。