米財務省が実施した7年債入札(280億ドル)の結果は、最高落札利回りが2.284%(前回2.215%)、応札倍率が2.54倍(前回2.68倍)、外国中銀を含む間接ビッドが64.0%(前回72.7%)。
結果発表後、無難との見方なのか、7年債を中心に買いが目立っており、10年債利回りは2.4604%まで低下している。
ドル・円は116円52銭から116円37銭まで弱含んでいる。
結果発表後、無難との見方なのか、7年債を中心に買いが目立っており、10年債利回りは2.4604%まで低下している。
ドル・円は116円52銭から116円37銭まで弱含んでいる。