銘柄名<コード>⇒1月31日終値⇒前日比
ヤクルト (T:6364) 5800 +380
第3四半期決算を受けてアク抜け感も
石塚硝子 (T:6754) 221 +14
通期営業利益は22億円から27億円に増額
リョービ (T:6923)516+24
通期営業利益は104億円から110億円に増額
新日本電工 (T:2281)325+15
貸借倍率は0.3倍台、需給妙味が続く形に
マーベラス (T:7918)846+38
10-12月期は収益底打ちの兆しみせる
千代建 (T:3328)761-66
出資先が事業計画の見直しを検討と
三和HD (T:3903)1051-69
前引け後に決算発表、10-12月期の収益は失速感
JDI (T:2678)307-19
25日線レベルで上値は重く、手仕舞い売り優勢か
マネックス (T:5911)299-17
第3四半期累計決算は8割超の営業減益に
東邦ガス (T:6675)843-43
通期営業利益は230億円から210億円に下方修正
綜合警備保障 (T:3688)4245-215
第3四半期業績は横ばいにとどまり、通期業績達成に不透明感も
かどや製油 (T:2326)4705+455
第3四半期累計営業利益は通期計画を上振れ
キヤノンMJ (T:8572)2156+213
想定以上に堅調な業績動向が評価材料に
ヤーマン (T:2491)6460+660
春節関連として物色も
ビジネスブレーク (T:6701)443+31
TOPIX組み入れ需要など継続の格好か
北越工業 (T:9505)860+60
10-12月期は営業増益決算となり
アンリツ (T:2127)780+65
大幅減益決算も底打ち感が広がり
スタンレー (T:6737)3185+165
第3四半期決算受けて通期計画達成の可能性も高まり
プリマハム (T:6788)441+34
通期営業利益は117億円から147億円に上方修正
ヴィアHLDG (T:4921)1110+61
インデックス買い一巡も買戻しが優勢か
BEENOS (T:6794)1477+71
1400円レベルでの下値の堅さを意識へ
gumi1345+65
自社株買い発表後は需給改善期待続く
アスクル
3675+160
30日に発表の月次動向を好感
横河ブリッジ1437+31
通期営業利益は70億円から77億円に増額
サクサHLDG250+11
ビジネスコミュニケーションシステムの販売開始と
VOYAGE1650+38
取り組み妙味なども高まって買い戻し優勢か
デジタルアーツ2998+118
第3四半期の大幅増収増益決算を好感
アコム487+13
利息返還損失高止まりも一時的と
Vコマース353+10
上振れ着地や今期の増益見通しで
NEC261-55
想定以上の大幅下方修正がネガティブインパクトに
北陸電力1137-130
今期の最終赤字見通しや減配計画を嫌気
日本M&A3285-290
成約件数の伸び鈍化で野村証券では目標株価引き下げ
EIZO3180-280
10-12月期業績は期待値に達せずか
日本トリム4030-315
通期業績の下方修正には意外感か
ファンケル1558-141
第3四半期累計決算では営業赤字に
フォスター1771-137
通期営業利益は40億円から25億円に下方修正