急反発。
16年5月期業績の上方修正を発表している。
営業利益見通しは従来の4.55億円から9.20億円(前期は5.87億円)へと引き上げた。
従来の減益予想から一転、増益での着地となる見込み。
三浦プロジェクトが計画どおりに売却完了したことに加え、当初計画していなかった収益ビルの新規物件の取得及び売却が実施できたことにより、不動産販売事業の売上高が従来予想を上回るもよう。
16年5月期業績の上方修正を発表している。
営業利益見通しは従来の4.55億円から9.20億円(前期は5.87億円)へと引き上げた。
従来の減益予想から一転、増益での着地となる見込み。
三浦プロジェクトが計画どおりに売却完了したことに加え、当初計画していなかった収益ビルの新規物件の取得及び売却が実施できたことにより、不動産販売事業の売上高が従来予想を上回るもよう。