エイアンドティー {{|0:}}は5日、2015年12月期第2四半期(1-6月)決算を発表。
売上高が前年同期比16.9%増の50.75億円、営業利益が同80.7%増の8.04億円、経常利益が同84.0%増の7.93億円、四半期純利益が同80.4%増の5.15億円だった。
製品系列別では、売上構成比の50%超を占める臨床検査機器システムの売上高が、前年同期比31.7%増の25.77億円だった。
臨床検査試薬は同5.5%増の12.42億円。
消耗品が同8.6%増の9.31億円。
その他の売上高は7.6%減の3.24億円だった。
15年12月通期については、売上高が前期比4.5%増の100.00億円、営業利益が同30.8%増の11.20億円、経常利益が同32.2%増の11.00億円、純利益が同53.7%増の7.00億円を見込む。
7月30日に通期計画を上方修正しており、これを据え置いている。
売上高が前年同期比16.9%増の50.75億円、営業利益が同80.7%増の8.04億円、経常利益が同84.0%増の7.93億円、四半期純利益が同80.4%増の5.15億円だった。
製品系列別では、売上構成比の50%超を占める臨床検査機器システムの売上高が、前年同期比31.7%増の25.77億円だった。
臨床検査試薬は同5.5%増の12.42億円。
消耗品が同8.6%増の9.31億円。
その他の売上高は7.6%減の3.24億円だった。
15年12月通期については、売上高が前期比4.5%増の100.00億円、営業利益が同30.8%増の11.20億円、経常利益が同32.2%増の11.00億円、純利益が同53.7%増の7.00億円を見込む。
7月30日に通期計画を上方修正しており、これを据え置いている。