大幅に3日続伸。
19年5月期第2四半期累計(18年6-11月)の営業損益を従来予想の2.50億円の黒字から3.60億円の黒字(前期実績1.56億円の赤字)に上方修正している。
中国向け輸出が規制された影響で、国内の古紙流通量が増加して価格が下落したことから原料費が減少し、利益を押し上げる見込み。
通期予想(前期比916.5%増の3.60億円の黒字)は変更していない。
第1四半期(18年6-8月)は2.77億円の黒字で着地した。
19年5月期第2四半期累計(18年6-11月)の営業損益を従来予想の2.50億円の黒字から3.60億円の黒字(前期実績1.56億円の赤字)に上方修正している。
中国向け輸出が規制された影響で、国内の古紙流通量が増加して価格が下落したことから原料費が減少し、利益を押し上げる見込み。
通期予想(前期比916.5%増の3.60億円の黒字)は変更していない。
第1四半期(18年6-8月)は2.77億円の黒字で着地した。