千代化建 (T:6366)は大幅続落。
クレディ・スイス証券では投資判断を「ニュートラル」から
「アンダーパフォーム」に格下げ、目標株価も700円から520円に引き下げている。
北米LNG関連費用で今期も赤字転落の確度が高まったとみているもよう。
320億円規模の追加工事費用が発生しうると考えているようだ。
また、受注の回復時期が不透明、Subsea7との協業体制構築の長期化などで、再評価は難しいとの考え。
クレディ・スイス証券では投資判断を「ニュートラル」から
「アンダーパフォーム」に格下げ、目標株価も700円から520円に引き下げている。
北米LNG関連費用で今期も赤字転落の確度が高まったとみているもよう。
320億円規模の追加工事費用が発生しうると考えているようだ。
また、受注の回復時期が不透明、Subsea7との協業体制構築の長期化などで、再評価は難しいとの考え。