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[鈴鹿 9日 ロイター] - 自動車レースF1は9日、三重県鈴鹿サーキットで今季第18戦の日本グランプリ(GP)の決勝を行い、マックス・フェルスタッペン(オランダ、レッドブル)が2年連続の個人総合優勝を決めた。
激しい雨の中でスタートしたレースは2周目で中断となり、2時間以上を経て再開。規定により28周で終了となる中、ポールポジション(PP)から出たフェルスタッペンが1位で終えた。
フェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)が2位でチェッカーフラッグを受けたものの、最終ラップの最終シケインでオーバーランしたことで5秒のタイム加算ペナルティを受け、3位だったレッドブルのセルジオ・ペレス(メキシコ)と順位が入れ替わった。
この結果、個人総合優勝争いでフェルスタッペンとルクレールの差は113ポイントとなり、フェルスタッペンのタイトルが確定した。
混迷の展開で今季から導入の新規則による減点方式が適用されるのか不透明の状況で戦ったフェルスタッペンは「もちろん、ラインを通過した時には予想していなかった結果なので、クレイジーな気分だ。ハーフポイントになるのか、何ポイントもらえるのか分からなかった」と振り返った。
国際自動車連盟(FIA)は減点方式に関し、レース中断後に再開できなかった場合にのみ適用されるとの見解を示した。
アルファタウリの角田裕毅は13位だった。









