ボルテージ (T:3639)は15日、VR(バーチャル・リアリティ)・AR(拡張現実)技術を取り入れたスマートフォンアプリ「椅子ドンVR~一ノ宮英介編~」及び「ポケカレAR」の発売を開始した。
「椅子ドンVR~一ノ宮英介編~」は、今年9月の東京ゲームショウ2016で初披露した、同社初となるVRコンテンツ「椅子ドンVR」のスマートフォンアプリ版。
同イベントでは開始10分で整理券の配布が終了し60分以上のキャンセル待ちが出た。
また「ポケカレAR」はポケットサイズの同社人気キャラクターが現実世界に現れ、チャットをしたり、一緒に写真撮影をするなどの触れ合いを楽しめる、同社初のARコンテンツ。
同社は、「恋愛と戦いのドラマ」を主題とするドラマアプリのパイオニア。
収益柱の恋愛ドラマアプリは複数のヒット実績あり、英語版も展開。
17年6月期通期については、売上高が前期比0.7%増の113.00億円、営業利益が同13.0%増の6.00億円、経常利益が同22.9%増の6.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同61.6%増の3.40億円とする期初計画を据え置いている。
「椅子ドンVR~一ノ宮英介編~」は、今年9月の東京ゲームショウ2016で初披露した、同社初となるVRコンテンツ「椅子ドンVR」のスマートフォンアプリ版。
同イベントでは開始10分で整理券の配布が終了し60分以上のキャンセル待ちが出た。
また「ポケカレAR」はポケットサイズの同社人気キャラクターが現実世界に現れ、チャットをしたり、一緒に写真撮影をするなどの触れ合いを楽しめる、同社初のARコンテンツ。
同社は、「恋愛と戦いのドラマ」を主題とするドラマアプリのパイオニア。
収益柱の恋愛ドラマアプリは複数のヒット実績あり、英語版も展開。
17年6月期通期については、売上高が前期比0.7%増の113.00億円、営業利益が同13.0%増の6.00億円、経常利益が同22.9%増の6.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同61.6%増の3.40億円とする期初計画を据え置いている。