ストップ高買い気配。
22年3月期の営業利益を従来予想の7.49億円から11.40億円(前期実績6.17億円)に上方修正している。
土壌汚染対策事業で受注件数が増加したほか、大型案件受注も追い風となった。
高原価率案件の割合低下やブラウンフィールド活用事業のプロジェクト損益が改善したことも利益拡大に寄与する見通し。
併せて期末配当を従来予想の無配から8.00円(前期末実績無配)に増額修正した。
上場以来、初めての配当。
22年3月期の営業利益を従来予想の7.49億円から11.40億円(前期実績6.17億円)に上方修正している。
土壌汚染対策事業で受注件数が増加したほか、大型案件受注も追い風となった。
高原価率案件の割合低下やブラウンフィールド活用事業のプロジェクト損益が改善したことも利益拡大に寄与する見通し。
併せて期末配当を従来予想の無配から8.00円(前期末実績無配)に増額修正した。
上場以来、初めての配当。