10日の上海総合指数は売り先行。
前日比0.09%安の3213.73ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時44分現在、0.15%高の3221.62ptで推移している。
政策期待が引き続き支援材料。
また、2月の元建て新規貸出残高が予想を上回ったことも好感されている。
一方、米雇用統計の発表を控え、慎重ムードが強い。
前日比0.09%安の3213.73ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時44分現在、0.15%高の3221.62ptで推移している。
政策期待が引き続き支援材料。
また、2月の元建て新規貸出残高が予想を上回ったことも好感されている。
一方、米雇用統計の発表を控え、慎重ムードが強い。