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前日に動いた銘柄 part1:メガチップス、タカタ、ドンキホーテなど

発行済 2017-02-07 17:58
更新済 2017-02-07 18:00
© Reuters.
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前日に動いた銘柄 part1:メガチップス、タカタ、ドンキホーテなど


銘柄名<コード>⇒2月7日終値⇒前日比

T&Gニーズ (T:4331) 890 +51
通期営業利益は17億円から20億円に増額。


メガチップス (T:6875) 2883 +151
下ヒゲ連発で買戻しが優勢に。


航空電子 (T:6807) 1455 +76
突っ込み警戒感から押し目買いが向かう格好にも。


シンフォニア (T:6507) 300 +12
第3四半期累計経常利益は前年同期比倍増。


ケーヒン (T:7251) 1806 -214
場中に決算発表、第3四半期決算はやや低調か。


エムアップ (T:3661) 818 -67
連日の株価急騰で過熱警戒感も。


日本製鋼所 (T:5631) 2029 -111
受注の伸び悩みなどマイナス視か。


西日本鉄道 (T:9031) 479 -24
特に新規の悪材料は観測されないが、戻りの鈍さを嫌気して見切り売りか。

ディスコ (T:6146) 16220 +1920
決算受けてアナリストの評価高まる格好にも。


ノーリツ鋼機 (T:7744) 1020 +118
第3四半期の大幅増益決算を評価へ。


日本ケミコン (T:6997) 290 +27
通期営業利益は15億円から30億円に上方修正。


福山通運 (T:9075) 640 +43
決算と同時に発表した自社株買いを評価。


スミダコーポ (T:6817) 1227 +130
前期営業利益は従来計画を上振れ着地に。


クラリオン (T:6796) 430 +8
ホンダと日立オートモティブが協業と伝わり。


タカタ (T:7312) 465 +29
経営再建策の行方不透明も本日はいったん買い戻しか。


東邦亜鉛 (T:5707) 548 +30
通期経常利益は31.5億円から110億円に上方修正。


日本カーボン (T:5302) 302 +18
通期営業赤字幅は縮小見通しに。


冶金工 (T:5480) 204 +12
通期営業利益は28億円から35億円に増額修正。


マルハニチロ (T:1333) 3380 +185
通期営業利益は220億円から260億円に増額修正。


GMOペイメント (T:3769) 6280 +380
SMBC日興証券では新規に買い推奨。


ニチユ三菱 (T:7105) 687 +29
決算発表後に下落した6日の反動高。


中山製鋼所 (T:5408) 786 +32
通期営業利益は42億円から55億円に増額。


キョーリン (T:4569) 2315 +96
前日は下方修正受け大幅安の展開だったが。


ベルーナ (T:9997) 847 +27
国内中堅証券の目標株価引き上げなど材料視か。


東京建物 (T:8804) 1534 +51
6日場中に発表の決算評価の動き。


IHI (T:7013) 321 +13
最悪期脱出との見方から見直しの動きか。


ホシデン (T:6804) 1009 -6
自社株買いや増配を引き続き評価の動きか。


マイクロニクス (T:6871) 936 -180
第1四半期の大幅減益決算をマイナス視へ。


ツクイ (T:2398) 667 -110
10-12月期の収益失速に意外感も。


サンケン (T:6707) 494 -34
第3四半期累計営業益は2ケタ減益に。


ジャストシステム (T:4686) 1129 -106
10-12月期は収益水準が低下しており。


ニチコン (T:6996) 946 -105
第3四半期累計営業益は半減に。


ドンキホーテ (T:7532) 3805 -265
上半期営業利益は市場コンセンサスを下回る着地に。


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