ボルテージ (T:3639)は大幅反発。
前日に17年6月期の決算を発表している。
実績営業利益は1.4億円で前期比73%の大幅減益、主力の恋愛ドラマアプリが基幹シリーズ、新シリーズともに低迷した。
ただ、18年6月期は3億円で同2.1倍と急回復の見通し。
大規模な組織改革など構造改革効果を見込むほか、1つのアプリ内で複数のタイトルが楽しめる「読み物アプリ」などの寄与を期待しているもよう。
前日に17年6月期の決算を発表している。
実績営業利益は1.4億円で前期比73%の大幅減益、主力の恋愛ドラマアプリが基幹シリーズ、新シリーズともに低迷した。
ただ、18年6月期は3億円で同2.1倍と急回復の見通し。
大規模な組織改革など構造改革効果を見込むほか、1つのアプリ内で複数のタイトルが楽しめる「読み物アプリ」などの寄与を期待しているもよう。