昨年11月27日高値12915円をピークに調整トレンドが継続。
12月半ばに雲上限を割り込むと、その後は雲の中での推移が続いている。
ただし、11500円処での底堅さが意識されるなか、雲下限を支持線に年初からのリバウンドで一気に雲上限を捉えている。
一方、遅行スパンは高値ピークを通過しており、今週にも実線を突破する可能性が高く、上方シグナル発生が意識される。
雲上限、基準線突破でリバウンド基調が強まろう。
12月半ばに雲上限を割り込むと、その後は雲の中での推移が続いている。
ただし、11500円処での底堅さが意識されるなか、雲下限を支持線に年初からのリバウンドで一気に雲上限を捉えている。
一方、遅行スパンは高値ピークを通過しており、今週にも実線を突破する可能性が高く、上方シグナル発生が意識される。
雲上限、基準線突破でリバウンド基調が強まろう。