8日のマザーズ先物は5日ぶりに反発+40.0pt(+3.50%)高の1180.0ptで取引を終えた高値は1185.0pt、安値は1138.0pt、売買高は2338枚円相場が1ドル=109円台半ばまで円安方向に振れたほか、時間外取引で米国株先物が値を上げていることを受けて、日経平均株価が一時前日比300円を超える上昇となったことから、新興市場にも自律反発狙いの買い戻しが優勢になり、マザーズ先物にも関心が向かったまた、CYBERDYNE (T:3993)やSOSEI、PKSHA
などの時価総額の大きい銘柄も上昇したことも支援材料となった
などの時価総額の大きい銘柄も上昇したことも支援材料となった