APAMAN (T:8889)は14日、子会社のfabbitとクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」を運営するCAMPFIREが業務提携契約を締結したと発表。
fabbitは、スタートアップ企業支援とコワーキングスペース運営を展開している。
今回の業務提携により、両者でユーザーの相互紹介を行い、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」のユーザーとコワーキングスぺースfabbit会員を対象とした「スタートアップ支援プログラム」を提供する。
「スタートアップ支援プログラム」を利用したfabbit会員は、クラウドファンディング実施時のプロジェクトページの作成サポートを受けることや、通常よりも15%手数料を抑えて資金調達することが可能となる。
「CAMPFIRE」で資金調達に挑戦したプロジェクト実行者およびファンクラブ開設者は、コワーキングスぺース、イべントスぺースの割引価格での利用やプロダクトの常設展示が可能となるとのこと。
fabbitは、スタートアップ企業支援とコワーキングスペース運営を展開している。
今回の業務提携により、両者でユーザーの相互紹介を行い、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」のユーザーとコワーキングスぺースfabbit会員を対象とした「スタートアップ支援プログラム」を提供する。
「スタートアップ支援プログラム」を利用したfabbit会員は、クラウドファンディング実施時のプロジェクトページの作成サポートを受けることや、通常よりも15%手数料を抑えて資金調達することが可能となる。
「CAMPFIRE」で資金調達に挑戦したプロジェクト実行者およびファンクラブ開設者は、コワーキングスぺース、イべントスぺースの割引価格での利用やプロダクトの常設展示が可能となるとのこと。