急落で年初来安値。
19年3月期の営業利益を従来予想の24.70億円から17.50億円(前期実績25.40億円)に下方修正している。
車両分野向けカスタム成形部品等の受注数量の減少のほか、想定為替レートの見直し等が利益を押し下げる見通し。
また、第2四半期累計(18年4-9月)期間中に針無し注射器部品の米審査機関での認可取得に想定より時間を要しており、本格量産の遅れで機会損失が発生すると見込んでいる。
19年3月期の営業利益を従来予想の24.70億円から17.50億円(前期実績25.40億円)に下方修正している。
車両分野向けカスタム成形部品等の受注数量の減少のほか、想定為替レートの見直し等が利益を押し下げる見通し。
また、第2四半期累計(18年4-9月)期間中に針無し注射器部品の米審査機関での認可取得に想定より時間を要しており、本格量産の遅れで機会損失が発生すると見込んでいる。