大幅続伸。
10月16日の3525円と11月19日の3570円のダブルボトム形成で底値を固め、直近の全般急落場面でも5日線と25日線が上向きをキープし、25日線が下値支持線として作用してきた。
昨日から日々線が雲上限を上抜くなか、横ばいの基準線の上を走る転換線が上昇したほか、遅行線は株価との上方乖離幅を保って強気シグナルを発生している。
年明け1月7日には雲上限と下限が交差する変化日を控えており、株価の一段の上放れが期待される。
10月16日の3525円と11月19日の3570円のダブルボトム形成で底値を固め、直近の全般急落場面でも5日線と25日線が上向きをキープし、25日線が下値支持線として作用してきた。
昨日から日々線が雲上限を上抜くなか、横ばいの基準線の上を走る転換線が上昇したほか、遅行線は株価との上方乖離幅を保って強気シグナルを発生している。
年明け1月7日には雲上限と下限が交差する変化日を控えており、株価の一段の上放れが期待される。