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株価大幅上昇のGMOペイメントゲートウェイを対象とする銘柄の売買活発(28日10:00時点のeワラント取引動向)

発行済 2019-03-28 10:21
更新済 2019-03-28 10:41
株価大幅上昇のGMOペイメントゲートウェイを対象とする銘柄の売買活発(28日10:00時点のeワラント取引動向)
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新規買いは原資産の株価上昇が目立つGMOペイメントゲートウェイ (T:3769)プット6回 8月 4,500円を逆張り、GMOペイメントゲートウェイコール7回 8月 6,500円を順張り、GMOペイメントゲートウェイプット3回 4月 6,000円を逆張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つ東海カーボン (T:5301)コール16回 9月 2,100円を逆張り、ソフトバンクグループ (T:9984)コール465回 8月 9,500円を逆張り、楽天 (T:4755)コール233回 5月 1,050円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては日経平均プット971回 4月 21,500円、日経平均プット972回 6月 21,500円、日経平均プット977回 8月 22,500円、GMOペイメントゲートウェイコール3回 4月 6,750円、トリケミカル研究所 (T:4369)コール14回 5月 5,400円などが見られる。

上昇率上位はキーエンス (T:6861)プット47回 4月 58,000円(+83.3%)、塩野義製薬 (T:4507)コール28回 5月 8,000円(+62.5%)、武田薬品工業 (T:4502)プット136回 4月 4,400円(+50.0%)、塩野義製薬コール25回 5月 7,000円(+41.9%)、ソフトバンクグループプット351回 4月 9,500円(+38.3%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)

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