銘柄名10日終値⇒前日比九電工 (T:1959) 3210 +60上限30万株の自社株買い実施を発表。
スペースバリューHD (T:1448) 511 -41未定としていた20.3期営業利益は27%減益見込む。
スターティアH (T:3393) 546 +20子会社がV6のニューシングル限定版に3Dホログラムを用いたARコンテンツ提供。
セキド (T:9878) 979 +150中国の大学である北方黄金珠宝学院との提携を発表。
日本通信 (T:9424) 227 +23需給妙味も手掛かりに短期資金の関心が集中。
電気興業 (T:6706) 3045 +448遅延していた決算は大幅上振れで自社株買いも評価。
日本ビューホテル (T:6097) 1317 +194ヒューリックが株式交換で完全子会社化へ。
ミライアル (T:4238) 1175 +123第1四半期営業利益は上半期計画を超過。
ポールHD (T:3657) 1227 +170第1四半期は想定外の大幅増益決算に。
gumi (T:3903) 609 +29第1四半期の赤字解消見込みを好材料視。
カナモト (T:9678) 2748 +2482-4月期の収益回復で上半期は計画線上での着地に。
東レ (T:3402) 810.8 +47.0がん発見の検査キットが承認申請と伝わり。
カチタス (T:8919) 4235 +230高値もみ合い上放れに追随買いの動き。
ダブル・スコープ (T:6619) 1478 +89調整一巡感や地合い改善で買い戻しが優勢に。
フリービット (T:3843) 1076 +51アルプスアルパインが株式取得で第3位株主に。
GMOペイメントゲートウェイ (T:3769) 7160 +290三菱総研グループとビッグデータ活用支援サービスを開始。
オプティム (T:3694) 3450 +130売り方の買い戻しが主導で上値追い継続。
日立ハイテクノロジーズ (T:8036) 5720 +270日立の完全子会社化報道を引き続き思惑視。
日本M&Aセンター (T:2127) 2660 +123グループ再編含めM&Aの動きが足元で活発化し。
曙ブレーキ工業 (T:7238) 121 +14メキシコ関税見送りによる自動車関連株への買い安心感波及も。
エイチ・アイ・エス (T:9603) 2844 -4412-4月期の減益決算をネガティブ視へ。
シュッピン (T:3179) 765 -52先週末発表の5月月次動向をマイナス視。
アイモバイル (T:6535) 858 -16株主優待制度の廃止をネガティブ視へ。
オルトプラス (T:3672) 247 -3先週末は長い上ヒゲ残す展開に。
スルガ銀行 (T:8358) 419 -10銀行株安の流れにも押される。