銘柄名9日終値⇒前日比戸田建設 (T:1860) 553 +221Q営業益は前年同期比2.4倍に、国内建築事業で好採算の大型工事が進捗。
大王製紙 (T:3880) 1270 +32価格修正効果や構造転換順調で上期営業益を上方修正。
東レ (T:3402) 746.5 +43.11Q営業益は市場予想を上振れ、炭素繊維複合材料事業が好調。
フマキラー (T:4998) 1125 -169天候不順の影響で1Q営業益は前年同期比20.6%減。
ADEKA (T:4401) 1303 -96通期営業益を下方修正、一転して減益見込む。
阪和興業 (T:8078) 2751 +91リサイクル原料事業や石油・化成品事業は好調で1Q営業益は前年同期比12.5%増。
石油資源 (T:1662) 2365 +172希釈ビチューメンの販売増などで通期営業益予想を56億円から113億円に上方修正、1Q営業益は黒字に浮上。
Ubicom (T:3937) 1858 +269第1四半期大幅増益で収益成長ペースの一段の高まりを意識。
第一精工 (T:6640) 1465 +250通期業績下方修正も悪材料出尽くし感が優勢に。
KADOKAWA (T:9468) 1655 +239第1四半期の高い業績変化率を材料視。
サンフロンティア不動産 (T:8934) 1191 +144第1四半期営業利益は倍増へ。
LIFULL (T:2120) 590 +754-6月期の収益回復を評価する動き継続。
ソースネクスト (T:4344) 437 +45「POCKETALK W」の販売好調で第1四半期増益確保。
青木あすなろ建設 (T:1865) 1208 +120引き続きTOB価格サヤ寄せの動きが続く。
日本通信 (T:9424) 241 +22第1四半期営業赤字幅やや拡大もあく抜け感につながる。
サニックス (T:4651) 254 +23第1四半期の高い収益変化率を好材料視。
資生堂 (T:4911) 7850 +5904-6月期は市場想定を上回る着地で相対的な堅調さを評価。
TATERU (T:1435) 173 +12今期大幅赤字を見込むがあく抜け感につながる。
アルヒ (T:7198) 2139 +120第1四半期純利益は3割弱の増益に。
市光工業 (T:7244) 678 +44上半期減益決算も事前予想は上振れる。
日本エスコン (T:8892) 700 +37上半期大幅増益決算を評価の動きに。
テイクアンドギヴ・ニーズ (T:4331) 1177 +77第1四半期好決算を評価の動きが続く。
アイスタイル (T:3660) 600 +8今期赤字見通しで8日は急落となったが。
ネクソン (T:3659) 1257 -396実績は市場予想下振れでガイダンスもネガティブ視。
アステリア (T:3853) 801 -150第1四半期の赤字転落を弱材料視。
エフオン (T:9514) 772 -112今期業績見通しは市場期待を下回る。
レック (T:7874) 1009 -198第1四半期経常減益決算を嫌気。
ガンホー (T:3765) 2345 -4504-6月期業績は前四半期比で失速へ。
KHネオケム (T:4189) 2213 -292通期予想下方修正で一転減益見通しに。
TOWA (T:6315) 716 -92第1四半期の営業赤字転落をマイナス視。