大幅に3日ぶり反発。
1月15日に発行したEVO FUNDを割当先とする第7回新株予約権の権利行使が完了したと発表している。
発行総数は100万個(潜在株式総数100万株)で、前月末時点で未行使だった50万個が1日に行使された。
新株予約権の行使完了で株式価値の希薄化懸念が後退し、買いが入っている。
10月30日に年初来高値(2010円)を付けてから株価が値下がりしていたことも買いやすさにつながっているようだ。
大幅に3日ぶり反発。
1月15日に発行したEVO FUNDを割当先とする第7回新株予約権の権利行使が完了したと発表している。
発行総数は100万個(潜在株式総数100万株)で、前月末時点で未行使だった50万個が1日に行使された。
新株予約権の行使完了で株式価値の希薄化懸念が後退し、買いが入っている。
10月30日に年初来高値(2010円)を付けてから株価が値下がりしていたことも買いやすさにつながっているようだ。