サイバーマンデー特売。最大60%引きInvestingPro特別セールを請求する

TKP---「リージャス新横浜スクエアセンター」を2020年2月に開設、新横浜エリアの拠点を強化

発行済 2019-12-23 15:01
更新済 2019-12-23 15:21
© Reuters.  TKP---「リージャス新横浜スクエアセンター」を2020年2月に開設、新横浜エリアの拠点を強化
3479
-

ティーケーピー (T:3479)は23日、子会社の日本リージャスホールディングスが「リージャス新横浜スクエアセンター」を2020年2月に開設することを発表。

今回開設する「リージャス新横浜スクエアセンター」は、リージャスの拠点としては横浜市内8拠点目となり、首都圏エリアで78拠点目の開設となる。

新横浜エリアは、2022年度の相鉄線・東急線の乗り入れにより、交通アクセスの向上が期待されており、オフィスビルの需要増が予想され、新たな「ハブ都市」として大きな注目を集めている。

1名~数十名単位でも利用できるプライベートオフィスやコワーキングなど、要望に合わせたオフィスタイプの利用が可能。

国内外の企業の支店・営業所の立ち上げ、 起業など様々なビジネスシーンで利用できる。

同社グループは、現在全国で全413施設(TKP261施設、リージャス152施設)を展開しており、今後も、時間貸しから短中期のレンタルオフィス、サブスクリプション契約まで細分化されたビジネス需要に対して高い利便性と最適化されたサービスを実現し、日本のフレシキブルオフィス市場の拡大を目指すとしている。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます