銘柄名27日終値⇒前日比図研 (T:6947) 2640 +40株主優待制度の新設を発表。
日本精化 (T:4362) 1425 +174関係会社「アルボース」が手指消毒剤など手がけていることから思惑向かう。
細谷火工 (T:4274) 1055 +92イラク米大使館にロケット弾着弾と伝わり、地政学リスク懸念から防衛関連として。
カイノス (T:4556) 1350 +300新型コロナウイルスワクチン開発に向けた、臨床検査需要増加の思惑から。
ニイタカ (T:4465) 2795 +500感染症予防の除菌・消毒用製剤の需要拡大思惑。
日本エアーテック (T:6291) 1029 +150ウイルス対策関連銘柄として押し目買いが活発化。
シキボウ (T:3109) 1407 +167新型ウイルス感染者拡大によるマスク需要の思惑続く。
大幸薬品 (T:4574) 4420 +410ウイルス対策関連として注目向かう展開に。
ジャフコ (T:8595) 4555 +235第3四半期決算評価の動きが継続へ。
三菱地所 (T:8802) 2262.5 +108.5先週末に発表の長期計画を評価材料視。
サイボウズ (T:4776) 1890 +52新型ウイルス感染広がりでテレワーク関連として物色も。
イワキ (T:8095) 535 +16スペラファーマの買収を発表している。
ネットワンシステムズ (T:7518) 1672 -500架空取引で主導的な役割担うと伝わる。
アルヒ (T:7198) 2020 -253仲介案件において審査資料改ざんが発覚と伝わる。
ピー・シー・エー (T:9629) 5240 -1000通期業績上方修正も小幅にとどまり失望感。
大平洋金属 (T:5541) 2098 -180三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。
オリエンタルランド (T:4661) 14500 -1225第3四半期業績観測報道もマイナス視。
日本空港ビルデング (T:9706) 4970 -400インバウンド関連の一角として売りが優勢に。
コーセー (T:4922) 15060 -1150中国団体旅行禁止でインバウンド需要の減退を警戒。
共立メンテナンス (T:9616) 4345 -290インバウンド需要減少によるマイナス影響を意識。
enish (T:3667) 580 -44支持線割り込み下値不安が続く。
ツガミ (T:6101) 1066 -109ウイルス拡散による中国景気の悪化を警戒。
ダブル・スコープ (T:6619) 833 -83全体株安で信用買い方の手仕舞いも。
ビジョン (T:9416) 1527 -100インバウンド関連の一角として売りが優勢に。
エイチ・アイ・エス (T:9603) 2548 -185中国団体旅行禁止で影響懸念が強まる。
新生銀行 (T:8303) 1645 -90アルヒ問題で悪影響の波及を警戒視。
日鉄ソリューションズ (T:2327) 3345 -110架空取引問題をマイナス視する動きが続く。