SECカーボン (TYO:5304)
2022年3月期業績予想の修正を発表。
売上高は217.00億円から229.19億円、営業利益を28.00億円から32.22億円に上方修正した。
アルミニウム製錬用カソードブロックの販売数量増加により、前回予想を上回る見込み。
また、円安により為替差益を計上する見込みである。
そのほか、今後の業績動向を勘案し、繰延税金資産を追加計上するとともに、法人税等調整額(益)を計上する見込み。
日鋳造 (TYO:5609)
4月6日に922円まで急伸する場面も見られたが、その翌日には陰線形成で急伸部分を帳消しにしていた。
その後は75日線を支持線としたもち合いを継続していたが、前日のリバウンドで5日、25日線を突破してきており、もち合い上放れを試す展開が期待される。
一目均衡表では薄い雲であるが、雲上限が支持線として機能しており、遅行スパンは上方シグナルを継続。
2022年3月期業績予想の修正を発表。
売上高は217.00億円から229.19億円、営業利益を28.00億円から32.22億円に上方修正した。
アルミニウム製錬用カソードブロックの販売数量増加により、前回予想を上回る見込み。
また、円安により為替差益を計上する見込みである。
そのほか、今後の業績動向を勘案し、繰延税金資産を追加計上するとともに、法人税等調整額(益)を計上する見込み。
日鋳造 (TYO:5609)
4月6日に922円まで急伸する場面も見られたが、その翌日には陰線形成で急伸部分を帳消しにしていた。
その後は75日線を支持線としたもち合いを継続していたが、前日のリバウンドで5日、25日線を突破してきており、もち合い上放れを試す展開が期待される。
一目均衡表では薄い雲であるが、雲上限が支持線として機能しており、遅行スパンは上方シグナルを継続。