オプティム (TYO:3694)は16日、テレワークマネジメントが提供するテレワークの業務可視化ツール「F-Chair+」が、クラウド認証基盤サービス「OPTiM ID+」に対応し、連携開始したことを発表した。
「F-Chair+」は、勤務時間の記録、パソコン画面の画面キャプチャ記録、移動した位置情報の記録の3つの記録を手軽に確認できる。
クラウド認証基盤サービス「OPTiM ID+」は、クラウドサービスのログイン情報を一元化し、IDセキュリティを強化するクラウド認証基盤サービス(IDaaS)。
今回、「F-Chair+」が「OPTiM ID+」に連携したことにより、「OPTiM ID+」上で作成されたアカウントで「F-Chair+」にシングルサインオンすることが可能になる。
「F-Chair+」は、勤務時間の記録、パソコン画面の画面キャプチャ記録、移動した位置情報の記録の3つの記録を手軽に確認できる。
クラウド認証基盤サービス「OPTiM ID+」は、クラウドサービスのログイン情報を一元化し、IDセキュリティを強化するクラウド認証基盤サービス(IDaaS)。
今回、「F-Chair+」が「OPTiM ID+」に連携したことにより、「OPTiM ID+」上で作成されたアカウントで「F-Chair+」にシングルサインオンすることが可能になる。