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後場の日経平均は334円高でスタート、ダブル・スコープやレーザーテックなどが上昇

発行済 2022-06-27 12:49
更新済 2022-06-27 13:00
© Reuters.
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;26826.39;+334.42TOPIX;1884.74;+18.02


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前営業日比334.42円高の26826.39円と前引け値(26768.77円)から上げ幅を広げて取引を開始した。
ランチバスケットは、差し引き売り買い均衡との観測。
なお、ランチタイムの日経225先物は、きょうの高値圏での推移に。
前場の日経平均は、前場中ごろにかけて再度買いが集まり上げ幅を広げる展開だった。
後場の日経平均は、アジア株も軒並み上昇しているなか、きょうの高値圏での動きとなっており、75日移動平均線を上抜けられるかに注目が集まっている。


 東証プライム市場の売買代金上位では、レーザーテック (TYO:6920)、ソフトバンクG (TYO:9984)、ダブル・スコープ (TYO:6619)、日本郵船 (TYO:9101)、川崎汽船 (TYO:9107)、商船三井 (TYO:9104)、信越化 (TYO:4063)、東京電力HD (TYO:9501)、ファナック (TYO:6954)、三菱重 (TYO:7011)などの上げが目立つ。
業種別では、海運、鉱業、石油石炭、パルプ紙が上昇率上位で推移している。

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