ネクステージ (TYO:3186)は下げ渋って反発。
前日に上半期決算を発表、営業利益は91.5億円で前年同期比44.2%増益、従来予想の84億円を上回る着地になった。
また、通期予想は従来の175億円から191億円、前期比40.4%増に上方修正。
買取台数増加による売上高の上振れが想定される形のようだ。
第1四半期実績から上振れ期待もあったため、出尽くし感が先行する場面もあったが、地合いの改善も手伝い、その後は押し目買いが優勢となっている。
前日に上半期決算を発表、営業利益は91.5億円で前年同期比44.2%増益、従来予想の84億円を上回る着地になった。
また、通期予想は従来の175億円から191億円、前期比40.4%増に上方修正。
買取台数増加による売上高の上振れが想定される形のようだ。
第1四半期実績から上振れ期待もあったため、出尽くし感が先行する場面もあったが、地合いの改善も手伝い、その後は押し目買いが優勢となっている。