🤑 これ以上お求めやすくはなりません。この60%引きのブラックフライデーセールをどうぞお見逃しなく…特別セールを請求する

クリーク・アンド・リバー社は時間とともに上げ幅を広げる、第1四半期最高益でメタバース、NFT関連事業への取組も進む

発行済 2022-07-11 11:34
更新済 2022-07-11 11:35

■証券会社による目標株価の引き上げも伝えられ注目強まる

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は7月11日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、7%高の2265円(155円高)まで上げた後も値がり率6%台で推移し、株式分割を調整後の2000年以降の高値2340円(2022年4月20日)に向けて出直りを強めている。7日に発表した第1四半期連結決算(2022年3~5月)が売上高、各利益とも四半期として過去最高を達成し、11日は、水戸証券が同社株の投資判断を「A」継続のまま目標株価を100円引き上げて2700円に見直したと伝えられ、さらに注目が強まった。メタバース関連事業、NFT関連事業への取組も積極的で期待されている。

 第1四半期の連結業績は、売上高が前年同期比7.3%増加し、営業利益は同37.1%増加した。22年4月に2社の子会社を設立し、5月に1社を子会社化、7月に入ると2社の子会社設立を発表。日本アニメ・コミック特化のNFTプラットフォーム「ANIFTY」を開始し、22年内にバーチャルイベントの実現やクリエイターのプレゼンの場などを提供する「C&R Creative Studiosメタバース」をオープンする予定であるなど、メタバース関連事業、NFT関連事業への取組も進んでいる。中期計画では、2024年2月期に売上高470億円、営業利益45億円などを計画し、14期連続の増収、5期連続の増益になる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます