18日の上海総合指数は買い先行。
前日比0.22%高の3235.08ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時45分現在、0.14%高の3232.59ptで推移している。
米利上げの加速懸念の後退や景気対策への期待などが引き続き支援材料。
一方、不動産ローン問題の混迷化が引き続き警戒されている。
前日比0.22%高の3235.08ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時45分現在、0.14%高の3232.59ptで推移している。
米利上げの加速懸念の後退や景気対策への期待などが引き続き支援材料。
一方、不動産ローン問題の混迷化が引き続き警戒されている。