29日の上海総合指数は買い先行。
前日比0.01%高の3282.81ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時55分現在、0.15%高の3280.69ptで推移している。
経済指標の発表を控え、神経質な展開が続いている。
7月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は31日に発表される予定だ。
また、住宅ローン問題が払拭されていないことも引き続き警戒されている。
一方、米金利低下などが引き続きサポートしている。
前日比0.01%高の3282.81ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時55分現在、0.15%高の3280.69ptで推移している。
経済指標の発表を控え、神経質な展開が続いている。
7月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は31日に発表される予定だ。
また、住宅ローン問題が払拭されていないことも引き続き警戒されている。
一方、米金利低下などが引き続きサポートしている。