40%引きでご購読
🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

日経平均は197円安で後場スタート、昼のバスケットは買い越しとの観測

発行済 2015-05-07 12:41
更新済 2015-05-07 13:00
日経平均は197円安で後場スタート、昼のバスケットは買い越しとの観測
SONY
-
TM
-
7013
-
8750
-
2914
-
8035
-
6702
-
9501
-
6954
-
9983
-
9984
-

[日経平均株価・TOPIX(表)] 日経平均;19333.96;-197.67TOPIX;1576.59;-9.02 [後場寄り付き概況]  日経平均は前引け値から若干下げ幅を縮めて始まっている。
ランチタイムの225先物は19330-19350円での狭いレンジ内で推移している。
昼のバスケットは買い越しとの観測。
円相場は1ドル119円50銭辺りでの推移が続いている。
 セクターでは保険、電力ガス、非鉄金属、石油石炭、ガラス土石がしっかり。
半面、空運、サービス、不動産、精密機器、その他製品、医薬品、ゴム製品、海運、パルプ紙、食料品などが軟調。
規模別指数では大型、中型がマイナスで推移する一方で、小型株指数のみがプラス圏で推移している。
 売買代金上位ではソフトバンク (TOKYO:9984)、メガバンク、トヨタ (TOKYO:7203)、ソニー (TOKYO:6758)、ファナック (TOKYO:6954)、ファーストリテ (TOKYO:9983)、東エレク (TOKYO:8035)、JT (TOKYO:2914)が冴えない。
半面、富士通 (TOKYO:6702)、東電 (TOKYO:9501)、第一生命 (TOKYO:8750)、IHI (TOKYO:7013)などが堅調。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます