前日に動いた銘柄 part1 ジャフコ　グループ、日本ビジネスシステムズ、フィックスターズなど

銘柄名<コード>28日終値⇒前日比
ダイドーリミテッド (TYO:3205) 269 +16
投資ファンドのストラテジックキャピタルが大株主に浮上。


ティムコ (TYO:7501) 919 +147
22年11月期の利益予想上方修正。


日本ビジネスシステムズ (TYO:5036) 3450 +120
MRデバイス、動画配信及びアプリ開発など手掛けるネクストスケープを子会社化。


タカショー (TYO:7590) 702 -18
23年1月期業績予想を下方修正。


ポート (TYO:7047) 1285 +56
決算説明会Q＆Aで、通期予想は「まだ保守的」との認識示す。


ライトアップ (TYO:6580) 1107 +55
Amazonプラットフォームを活用した中小企業向け越境ECサービス開始。


フィックスターズ (TYO:3687) 1338 +207
量子コンピューター関連として関心が向かう。


富山第一銀行 (TYO:7184) 569 +65
井村俊哉氏の大株主浮上を引き続き材料視。


ジャフコ　グループ (TYO:8595) 2523 +209
株式売出による売却金額を自己株式取得などに充当。


インテリジェント　ウェイブ (TYO:4847) 811 +38
量子コンピューター関連の一角として物色。


チャームケア (TYO:6062) 1231 +65
特に目立った材料ないがリバウンド継続。


FPG (TYO:7148) 1154 +43
東海東京証券では目標株価を引き上げ。


筑波銀行 (TYO:8338) 209 +4
富山第一銀急騰で低位の銀行株として物色。


KPPGHD (TYO:9274) 997 +31
好決算評価の動きが継続して下支えに。


ハブ (TYO:3030) 673 -143
サッカーW杯における日本の敗戦で反動安の流れに。


円谷フィHD (TYO:2767) 2348 -167
スマスロ関連の一角として直近で人気化も過熱感。


サイバーエージェント (TYO:4751) 1241 -102
サッカーW杯結果をネガティブ視の動き。


野村総合研究所 (TYO:4307) 3070 -250
株式売出による短期的な需給悪化を懸念。


シンクロ・フード (TYO:3963) 496 -36
先週末も上ヒゲ残して伸び悩むなど戻り売り圧力の強さ意識。


エムアップ (TYO:3661) 1419 -50
リバウンド一巡感で戻り売り。


サイボウズ (TYO:4776) 2181 -89
10月月次好感の動きも一服で。


大阪チタニウムテクノロジーズ (TYO:5726) 4040 -50
決算説明会以降は先行き懸念意識へ。


日本冶金工業 (TYO:5480) 4080 -220
決算後は上値追い続いたが28日は利食い集まる。