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*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 イハラサイエンス、サイバートラスト、ゲームカード・ジョイコホールディングスなど
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
エヌ・ティ・ティ・データ (TYO:) 1975 -155
9日の決算評価の動きは急速に一巡。
レノバ (TYO:) 2067 -114
10-12月期の最終損益は赤字に。
共立メンテナンス (TYO:) 5270 -340
第3四半期は会社計画に未達で。
ニッパツ (TYO:) 859 -49
通期業績予想を下方修正へ。
FUJI (TYO:) 2037 -114
業績下方修正で一転営業減益に。
コスモエネルギーホールディングス (TYO:) 3545 -85
通期業績予想を下方修正している。
西武HD (TYO:) 1400 -62
業績上方修正も出尽くし感が先行。
大阪チタニウムテクノロジーズ (TYO:) 3080 -160
決算マイナス視の見方が続く。
フジクラ (TYO:) 925 -72
10-12月期収益水準は7-9月期から鈍化。
カカクコム (TYO:) 2031 -84
MSCI採用銘柄から除外へ。
三菱地所 (TYO:) 1619 -63.5
10-12月期営業益は市場想定下振れで減益に。
トヨタ (TYO:) 1879 -22
9日は決算後に買い先行も10日は戻り売り優勢に。
テルモ (TYO:) 3899 +94
通期業績下方修正も想定線で出尽くし感。
カッシーナ (TYO:) 1125+150
ユニマットライフが1220円でTOB実施。
ゲームカード・ジョイコホールディングス (TYO:) 2534+500
通期業績予想を大幅に上方修正。
キタック (TYO:) 366 +49
12月高値更新で上値妙味も材料特になし。
阿波製紙 (TYO:) 702 +46
4期ぶりの復配を発表している。
DNAチップ研究所 (TYO:) 922 +77
三井化学との資本提携を期待視する動きが続く。
九州リース (TYO:) 865 +80
第3四半期累計経常益は通期計画を超過。
マミヤOP (TYO:) 1578 +76
出尽くし感で9日に利食い先行となった反動も。
イハラサイエンス (TYO:) 3005 +201
TOB価格へのサヤ寄せの動きが継続。
リード (TYO:) 675 -89
8日に急伸の反動が強まる形に。
フジプレアム (TYO:) 414 -43
10-12月期は営業減益に。
湖北工業 (TYO:) 6020 -640
今期ガイダンスは市場想定を下振れ。
アルー (TYO:) 1067 +150
23年12月期の営業利益予想17.0%増、原価率低減などで増益に転換。
DMP (TYO:) 2342 -36
23年3月期第3四半期の営業赤字縮小、通期の黒字予想維持。
エネチェンジ (TYO:) 1025 +45
EV充電器の設置・運営のe-Mobility Powerと業務提携。
シンバイオ製薬 (TYO:) 577-100
23年12月期の営業損益見通しが赤字であることを嫌気。
サイバートラスト (TYO:) 3415 +210
3月31日を基準日に1対2の株式分割を実施へ。
WASHハウス (TYO:) 273 +22
23年12月期の営業損益は黒字転換の見通し。
ピアズ (TYO:) 660 +39
Super Massive Global社と資本業務提携。
コンフィデンス (TYO:) 1901 -109
上方修正を発表するも短期的な出尽くし感台頭か。
フレクト (TYO:) 2036 -326
23年3月期見通しを修正、営業利益は3.86億円から2.01億円に引き下げ。
セキュア (TYO:) 1011 -138
足元の急伸に対する反動優勢。
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