*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 Pウォーター、大日本印刷、菱洋エレクトロなど
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
ラバブルマーケ (TYO:9254) 1802 +150
サブスクERP事業などを展開するオプロの販売管理サービス導入支援を開始。
Pウォーター (TYO:2588) 2637 +188
23年3月期の期末配当を11円から49円に増額。
KeyHolder (TYO:4712) 1022 +59
発行済株式数の1.06％上限の自社株買いを発表。
日本郵船 (TYO:9101) 3395 -239
昼休みに発表した中期経営計画が前向き評価されずとの見方。
みずほ (TYO:8411) 2115 -109
日銀の緩和政策維持で金融株全般に売り圧力。
不二電機工業 (TYO:6654) 1089 -37
24年1月期営業利益は30.8％減予想。
凸版印刷 (TYO:7911) 2767 +150
大日本印刷の急騰に連れ高へ。
大日本印刷 (TYO:7912) 3930 +140
大規模自社株買い買いによる需給改善を期待。
菱洋エレクトロ (TYO:8068) 2728 +176
リョーサンの持分法適用会社化で今期経常益は大幅増見通し。
ワイエイシイ (TYO:6298) 2684 +196
パワー半導体関連として関心が続く。
ピアラ (TYO:7044) 643 -2
HRクラウドへの投資を引き続き材料視。
北越コーポレーション (TYO:3865) 897 +44
オアシスの保有比率上昇を材料視。
LIFULL (TYO:2120) 224 +2
特に材料ないが急落前水準回復で買い戻しも。
イトーキ (TYO:7972) 776 +10
23年のオフィスビル供給増を引き続き材料視も。
ノーリツ鋼機 (TYO:7744) 2437 +64
野村證券では目標株価を引き上げ。
ダイセル (TYO:4202) 1064 +39
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。
鎌倉新書 (TYO:6184) 1009 -134
今期も大幅増益見通しだが出尽くし感先行へ。
ハブ (TYO:3030) 868 -132
WBCの初戦を終えて一旦出尽くし感も。
スミダコーポレーション (TYO:6817) 1563 -104
支持線の1600円割り込んで手仕舞い売り。
TOKYO BASE (TYO:3415) 488 -43
上値到達感から換金売りが優勢に。
メルカリ (TYO:4385) 2469 -123
9日の後場に大きく上昇した反動安。
円谷フィHD (TYO:2767) 4105 -225
9日に大幅反発となった反動で戻り売り優勢。
7＆iHD (TYO:3382) 6200 -389
イトーヨーカ堂店の追加閉店など正式発表も利食い先行。
メドピア (TYO:6095) 1233 -63
9日は強い動き目立ったが戻り売り。
アトラエ (TYO:6194) 882 -41
信用買い方の見切り売りが優勢か。
GMOインターネットグループ (TYO:9449) 2575 -155
ビットコイン価格の下落など影響も。
ラバブルマーケ (TYO:9254) 1802 +150
サブスクERP事業などを展開するオプロの販売管理サービス導入支援を開始。
Pウォーター (TYO:2588) 2637 +188
23年3月期の期末配当を11円から49円に増額。
KeyHolder (TYO:4712) 1022 +59
発行済株式数の1.06％上限の自社株買いを発表。
日本郵船 (TYO:9101) 3395 -239
昼休みに発表した中期経営計画が前向き評価されずとの見方。
みずほ (TYO:8411) 2115 -109
日銀の緩和政策維持で金融株全般に売り圧力。
不二電機工業 (TYO:6654) 1089 -37
24年1月期営業利益は30.8％減予想。
凸版印刷 (TYO:7911) 2767 +150
大日本印刷の急騰に連れ高へ。
大日本印刷 (TYO:7912) 3930 +140
大規模自社株買い買いによる需給改善を期待。
菱洋エレクトロ (TYO:8068) 2728 +176
リョーサンの持分法適用会社化で今期経常益は大幅増見通し。
ワイエイシイ (TYO:6298) 2684 +196
パワー半導体関連として関心が続く。
ピアラ (TYO:7044) 643 -2
HRクラウドへの投資を引き続き材料視。
北越コーポレーション (TYO:3865) 897 +44
オアシスの保有比率上昇を材料視。
LIFULL (TYO:2120) 224 +2
特に材料ないが急落前水準回復で買い戻しも。
イトーキ (TYO:7972) 776 +10
23年のオフィスビル供給増を引き続き材料視も。
ノーリツ鋼機 (TYO:7744) 2437 +64
野村證券では目標株価を引き上げ。
ダイセル (TYO:4202) 1064 +39
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。
鎌倉新書 (TYO:6184) 1009 -134
今期も大幅増益見通しだが出尽くし感先行へ。
ハブ (TYO:3030) 868 -132
WBCの初戦を終えて一旦出尽くし感も。
スミダコーポレーション (TYO:6817) 1563 -104
支持線の1600円割り込んで手仕舞い売り。
TOKYO BASE (TYO:3415) 488 -43
上値到達感から換金売りが優勢に。
メルカリ (TYO:4385) 2469 -123
9日の後場に大きく上昇した反動安。
円谷フィHD (TYO:2767) 4105 -225
9日に大幅反発となった反動で戻り売り優勢。
7＆iHD (TYO:3382) 6200 -389
イトーヨーカ堂店の追加閉店など正式発表も利食い先行。
メドピア (TYO:6095) 1233 -63
9日は強い動き目立ったが戻り売り。
アトラエ (TYO:6194) 882 -41
信用買い方の見切り売りが優勢か。
GMOインターネットグループ (TYO:9449) 2575 -155
ビットコイン価格の下落など影響も。