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*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 アクセスグループ、GMB、カラダノートなど
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
ペプチドリーム (TYO:) 2351 -169
連日の株価急伸で過熱警戒感強まり。
JNS (TYO:) 551 -55
連日の株価急伸で過熱警戒感。
ネクソン (TYO:) 2747.5 -194
寄り付きから売り先行だが材料は不明。
SHIFT (TYO:) 24635 -1585
米長期金利上昇でグロース株が軟化。
UTグループ (TYO:) 2755 -185
水戸証券では投資判断を格下げ。
日本駐車場開発 (TYO:) 226 -11
決算発表接近で換金売り優勢か。
ANYCOLOR (TYO:) 6810 -160
8日からプライム上場も目先の出尽くし感。
パーソルHD (TYO:) 2551 -152
SMBC日興証券では投資判断を格下げ。
HOYA (TYO:) 17045 -690
みずほ証券では投資判断を格下げ。
アクセスグループ (TYO:) 1379 +300
EVO FUNDの大株主浮上など引き続き材料視か。
リバーエレテク (TYO:) 621 +84
弾性波素子OPAW関連技術の特許登録と発表。
GMB (TYO:) 2798 +500
材料なく値動きの良さだけ。
テイツー (TYO:) 219 +29
5月の月次動向をポジティブ視。
ゼネテック (TYO:) 1325 -165
天井到達感から処分売り優勢。
JTP (TYO:) 1060 -126
AI関連として人気化の反動安。
PKSHA (TYO:) 2725 -262
3000円台乗せで上げ達成感も。
グローバルセキュ (TYO:) 5590 +340
26年3月期の営業利益目標22億円の中計発表。
イルグルム (TYO:) 593 +9
5月の売上高7.6%増で伸び率加速、自律反発期待も。
ハウテレビジョン (TYO:) 3040 -695
24年1月期第1四半期は営業赤字に転落、商品ラインナップ拡充などに投資。
ヘッドウォータース (TYO:) 27650 -150
「Azure OpenAI Service」を最短1日から始められる
「Power Platform」向けAIチャットボット導入サービス開始。
ビーマップ (TYO:) 499 +37
同社などデジタルサイネージ関連の銘柄に個人投資家の関心。
和心 (TYO:) 366 -14
第三者割当による新株式及び第12回新株予約権の発行について発表。
クリアル (TYO:) 5990 -1500
直近の大幅上昇に対する反動。
カラダノート (TYO:) 1000 +150
子育て環境改善に資する保険商品・サービスの開発・提供に向け、
あいおいニッセイ同和損保とカラダノートが業務提携契約を締結。
フリー (TYO:) 3220 -175
同社などグロース市場の主力処には売りが散見。
ティムス (TYO:) 317 +80
思惑的な物色。
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