*11:52JST レオパレス21---大幅反発、第1四半期営業益はコンセンサス大幅上振れ
レオパレス21 (TYO:8848)は大幅反発。
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は76億円で前年同期比2.1倍の水準となっている。
会社計画は44億円程度であったもよう。
家賃の単価アップや投資コストの後ろ倒しなどが背景になっているようだ。
通期計画139億円、前期比40.7%増に対する進捗率も高く、業績上振れが意識できる状況となっている。
また、FIG保有の新株予約権に関しては、資本政策も検討しつつ希薄化を抑えたいとしている。
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は76億円で前年同期比2.1倍の水準となっている。
会社計画は44億円程度であったもよう。
家賃の単価アップや投資コストの後ろ倒しなどが背景になっているようだ。
通期計画139億円、前期比40.7%増に対する進捗率も高く、業績上振れが意識できる状況となっている。
また、FIG保有の新株予約権に関しては、資本政策も検討しつつ希薄化を抑えたいとしている。