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後場の日経平均は96円高でスタート、F&LCや資生堂などが上昇

発行済 2023-08-29 13:09
更新済 2023-08-29 13:16
© Reuters.
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;32266.71;+96.72TOPIX;2303.32;+3.51


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比96.72円高の32266.71円と、前引け(32225.72円)からやや上げ幅を拡大してスタート。
ランチタイム中の日経225先物は32210円-32260円のレンジでもみ合い。
ドル・円は1ドル=146.30-40円と午前9時頃から10銭ほど円高・ドル安水準。
アジア市況は上海総合指数が朝方、一時下げる場面があったがその後底堅く推移し1.0%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は上昇して始まった後も堅調で1.8%ほど上昇している。
後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。
ダウ平均先物が底堅く推移し、また、香港ハンセン指数、上海総合指数が堅調で、東京市場の株価支援要因となっているもよう。
一方、日経平均は32200円台に位置する75日移動平均線や25日移動平均線が上値抵抗線として意識されているようだ。


 セクターでは、電気・ガス業、不動産業、サービス業が上昇率上位となっている一方、銀行業、卸売業、電気機器が下落率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、東電力HD (TYO:9501)、F&LC (TYO:3563)、楽天グループ (TYO:4755)、資生堂 (TYO:4911)、ダイキン (TYO:6367)、メルカリ (TYO:4385)、三菱重 (TYO:7011)、三菱地所 (TYO:8802)、リクルートHD (TYO:6098)、ゼンショーHD (TYO:7550)が高い。
一方、ルネサス (TYO:6723)、キーエンス (TYO:6861)、伊藤忠 (TYO:8001)、日立 (TYO:6501)、三菱商 (TYO:8058)、川崎船 (TYO:9107)、みずほ (TYO:8411)、丸紅 (TYO:8002)、NTT (TYO:9432)、イオン (TYO:8267)が下落している。

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