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日経平均は大幅反発、金融政策への期待から18800円台回復

発行済 2015-10-23 15:33
更新済 2015-10-23 16:00
日経平均は大幅反発、金融政策への期待から18800円台回復
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日経平均は大幅反発。
22日の海外市場では、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁発言を受けて欧州市場が全面高となったほか、米国市場でNYダウが320ドル高となった。
こうした流れから日経平均は326円高でスタートすると、寄付き後も上げ幅を広げ18800円台を回復した。
その後はここまでの上昇を受けて利益確定の動きが見られた一方、日本銀行による追加金融緩和への期待などが支えとなり、18800円台での高値もみ合いとなった。
後場の寄り付きで一時18900円台に乗せる場面もあった。
大引けの日経平均は前日比389.43円高の18825.30円となった。
東証1部の売買高は21億2785万株、売買代金は2兆5642億円だった。
業種別では、全33業種がプラスとなり、食料品、不動産業、証券が3%を超える上昇となった。
個別では、トヨタ自 (T:7203)、三菱UFJ (T:8306)、ソフトバンクグ (T:9984)、みずほ (T:8411)、ファーストリテ (T:9983)など売買代金上位は全般堅調。
日本電産 (T:6594)、ホンダ (T:7267)、JT (T:2914)は4%超の上昇に。
また、業績観測の伝わったカルビー (T:2229)のほか、雪印メグ (T:2270)、gumi (T:3903)などが東証1部上昇率上位となった。
一方、大成建 (T:1801)や東電力 (T:9501)が軟調。
7&IHD (T:3382)は3%超の下落に。
また、第一実 (T:8059)、スクロール (T:8005)、ブイキューブ {{|0:}}などが東証1部下落率上位となった。

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