*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 QPS研究所、三越伊勢丹、レーザーテックなど
銘柄名<コード>30日終値⇒前日比
千葉興銀 (TYO:8337) 1039 +10
25年3月期上期業績予想を上方修正。
ミナトHD (TYO:6862) 715 +29
発行済株式数の2.0％上限の自社株買いを発表。
ヤマウHD (TYO:5284) 1769 +42
25年3月期上期業績予想を上方修正。
ハローズ (TYO:2742) 4190 -165
上期営業利益が14.0％増と第1四半期の20.4％増から伸び率が縮小。
ダイケン (TYO:5900) 804 -34
25年2月期上期業績見込みを下方修正。
QPS研究所 (TYO:5595) 1765 -386
小型SAR衛星QPS-SAR5号機の通信系不具合で減損損失16.36億円、
25年5月期純損益予想を下方修正。
チェンジHD (TYO:3962) 1395 +137
石破新総裁誕生で「地方創生」関連として物色。
日本精線 (TYO:5659) 1229 +99
業績・配当予想の上方修正を発表。
メディカル・データ・ビジョン (TYO:3902) 538 +35
高水準の自社株買い実施を発表。
モリタHD (TYO:6455) 2203 +200
防災関連銘柄として人気化へ。
能美防災 (TYO:6744) 2916+163
「防災省」創設期待などで関連銘柄として物色。
りそなHD (TYO:8308) 997.6 +55.6
日銀の利上げペースの早まり意識で銀行株が高い。
ディー・エヌ・エー (TYO:2432) 1783.0 +94.0
新タイトルが海外先行配信で好発進と。
DCM (TYO:3050) 1579 +68
6-8月期は増益率拡大へ。
みずほ (TYO:8411) 2936 +118
利上げ期待で銀行株は唯一のプラス業種に。
パルグループHD (TYO:2726) 2538+147
円高反転の動きをポジティブ視へ。
レノバ (TYO:9519) 1010 +13
石破新総裁誕生で再生エネ関連に見直しも。
コンコルディア (TYO:7186) 792.0 +17.8
石破新総裁誕生で金利上昇ペース加速化期待。
めぶきフィナンシャルグループ (TYO:7167) 574.5 +22.8
国内金利上昇メリットが大きい地銀株に買い。
千葉銀行 (TYO:8331) 1152.5 +29.5
他の地銀株同様に金利上昇期待が波及。
ジェイテックコーポレーション (TYO:3446) 1640 -237
高市氏関連銘柄が総じて売り優勢に。
三越伊勢丹 (TYO:3099) 2226.0 -265.0
インバウンド需要や富裕層の消費減退懸念で。
レーザーテック (TYO:6920) 23605 -2630
エヌビディア株安などで米SOX指数が下落。
住友不動産 (TYO:8830) 4806 -419
不動産株には年内追加利上げへの警戒感が先行。
フィックスターズ (TYO:3687) 1597 -177
量子コンピュータは高市氏関連として期待感高まっていたが。
三井不動産 (TYO:8801) 1338 -127.5
日銀の年内追加利上げ観測が高まる方向との見方へ。
東京電力HD (TYO:9501) 636.9 -64.7
石破新総裁で原発再稼働の遅れも警戒視。
三菱地所 (TYO:8802) 2258.5 -219
国内金利上昇への懸念で大手不動産株が一斉安。
北海道電力 (TYO:9509) 965.3 -116.7
原発再稼働の遅れを懸念して電力株が安い。
東京建物 (TYO:8804) 2296.5 -223
大手不動産の一角として売りが波及へ。
太陽誘電 (TYO:6976) 2915.5 -262.5
シティグループ証券では投資判断格下げ。
SUBARU (TYO:7270) 2482.0 -207.5
新総裁決定後の円高反転で自動車株に売り。
千葉興銀 (TYO:8337) 1039 +10
25年3月期上期業績予想を上方修正。
ミナトHD (TYO:6862) 715 +29
発行済株式数の2.0％上限の自社株買いを発表。
ヤマウHD (TYO:5284) 1769 +42
25年3月期上期業績予想を上方修正。
ハローズ (TYO:2742) 4190 -165
上期営業利益が14.0％増と第1四半期の20.4％増から伸び率が縮小。
ダイケン (TYO:5900) 804 -34
25年2月期上期業績見込みを下方修正。
QPS研究所 (TYO:5595) 1765 -386
小型SAR衛星QPS-SAR5号機の通信系不具合で減損損失16.36億円、
25年5月期純損益予想を下方修正。
チェンジHD (TYO:3962) 1395 +137
石破新総裁誕生で「地方創生」関連として物色。
日本精線 (TYO:5659) 1229 +99
業績・配当予想の上方修正を発表。
メディカル・データ・ビジョン (TYO:3902) 538 +35
高水準の自社株買い実施を発表。
モリタHD (TYO:6455) 2203 +200
防災関連銘柄として人気化へ。
能美防災 (TYO:6744) 2916+163
「防災省」創設期待などで関連銘柄として物色。
りそなHD (TYO:8308) 997.6 +55.6
日銀の利上げペースの早まり意識で銀行株が高い。
ディー・エヌ・エー (TYO:2432) 1783.0 +94.0
新タイトルが海外先行配信で好発進と。
DCM (TYO:3050) 1579 +68
6-8月期は増益率拡大へ。
みずほ (TYO:8411) 2936 +118
利上げ期待で銀行株は唯一のプラス業種に。
パルグループHD (TYO:2726) 2538+147
円高反転の動きをポジティブ視へ。
レノバ (TYO:9519) 1010 +13
石破新総裁誕生で再生エネ関連に見直しも。
コンコルディア (TYO:7186) 792.0 +17.8
石破新総裁誕生で金利上昇ペース加速化期待。
めぶきフィナンシャルグループ (TYO:7167) 574.5 +22.8
国内金利上昇メリットが大きい地銀株に買い。
千葉銀行 (TYO:8331) 1152.5 +29.5
他の地銀株同様に金利上昇期待が波及。
ジェイテックコーポレーション (TYO:3446) 1640 -237
高市氏関連銘柄が総じて売り優勢に。
三越伊勢丹 (TYO:3099) 2226.0 -265.0
インバウンド需要や富裕層の消費減退懸念で。
レーザーテック (TYO:6920) 23605 -2630
エヌビディア株安などで米SOX指数が下落。
住友不動産 (TYO:8830) 4806 -419
不動産株には年内追加利上げへの警戒感が先行。
フィックスターズ (TYO:3687) 1597 -177
量子コンピュータは高市氏関連として期待感高まっていたが。
三井不動産 (TYO:8801) 1338 -127.5
日銀の年内追加利上げ観測が高まる方向との見方へ。
東京電力HD (TYO:9501) 636.9 -64.7
石破新総裁で原発再稼働の遅れも警戒視。
三菱地所 (TYO:8802) 2258.5 -219
国内金利上昇への懸念で大手不動産株が一斉安。
北海道電力 (TYO:9509) 965.3 -116.7
原発再稼働の遅れを懸念して電力株が安い。
東京建物 (TYO:8804) 2296.5 -223
大手不動産の一角として売りが波及へ。
太陽誘電 (TYO:6976) 2915.5 -262.5
シティグループ証券では投資判断格下げ。
SUBARU (TYO:7270) 2482.0 -207.5
新総裁決定後の円高反転で自動車株に売り。