*13:52JST レオパレス21---大幅反落、7-9月期業績は市場想定をやや下振れ
レオパレス21 (TYO:8848)は大幅反落。
先週末に第2四半期の決算を発表している。
営業利益は71億円で前年同期比1.0%減となり、第1四半期の同35.0%増から鈍化し、市場予想も5億円ほど下回ったとみられる。
繰延税金資産取り崩しなどで純利益は8割強の大幅減益となっている。
通期計画の上振れ期待などもあったとみられ、期待先行の反動につながる形へ。
成約家賃単価は上昇基調も平均入居率はやや下振れのようだ。
先週末に第2四半期の決算を発表している。
営業利益は71億円で前年同期比1.0%減となり、第1四半期の同35.0%増から鈍化し、市場予想も5億円ほど下回ったとみられる。
繰延税金資産取り崩しなどで純利益は8割強の大幅減益となっている。
通期計画の上振れ期待などもあったとみられ、期待先行の反動につながる形へ。
成約家賃単価は上昇基調も平均入居率はやや下振れのようだ。