大東建 (T:1878)が逆行高。
前日に発表した3月の月次動向が好感されている。
受注高は1135億円で前年同月比23.7%増、2ヶ月連続のプラス成長となり、初めて月間1000億円台の大台に乗せたもよう。
営業人員の充足が進んだこと、海外旅行などインセンティブを充実させたこと、完工総利益率回復を背景とした営業経費の増加などが背景のようだ。
通期受注高は会社計画を大きく上回る結果にも。
前日に発表した3月の月次動向が好感されている。
受注高は1135億円で前年同月比23.7%増、2ヶ月連続のプラス成長となり、初めて月間1000億円台の大台に乗せたもよう。
営業人員の充足が進んだこと、海外旅行などインセンティブを充実させたこと、完工総利益率回復を背景とした営業経費の増加などが背景のようだ。
通期受注高は会社計画を大きく上回る結果にも。