銘柄名<コード>⇒6月9日終値⇒前日比
ベルーナ (T:9997) 625 +30
材料観測されないが、内需系の好業績銘柄に資金シフトも進んでおり。 ダブルスコープ (T:6619) 6660 +260 公募価格決定後は買戻しが優勢か。
ネクシィーズ (T:4346) 2778 -247 ブランジスタの伸び悩みなど影響も。
サンデンHD (T:6444) 353 -16 為替の円高進行などもネガティブ視へ。
さくらインタ (T:3778) 1133 -45 テーマ物色の動きが鎮静化しており。
ミツミ電機 (T:6767) 488 -19 25日線レベルでは上値の重さが目立つ。
日立金属 (T:5486) 1165 -44 景気敏感株は全般的にさえない動きとなり。
ミネベア (T:6479) 824 -31 国税当局との係争でタイ裁判所が不服申し立てを却下。
gumi (T:3903) 1021 +79 10日の決算発表控えて思惑なども高まるか。
日新電機 (T:6641) 1400 +167 大和証券では投資判断を新規に「2」格付け。
メック (T:4971) 946 +102 特に材料は観測されないが前場中頃にかけ大幅高。
日本エンター (T:4829) 354 +30 スピード調整一巡感で買い戻し優勢か。
アイロムグループ (T:2372) 1313 +94 iPS細胞作製で中国の改良特許査定を取得。
日本アジア (T:3751) 451 +25 継続的な自社株買いの実施を発表で。
ディップ (T:2379) 3095 +178 好業績内需株として選別物色の動きにも。
アスクル (T:2678) 3935 +220 JPモルガン証券では新規に買い推奨へ。
東芝 (T:6502) 292.2 +13.8 米WHがインドで原発を受注。
ハーツユナイテッド (T:3676) 3735 +265 第三者割当CBの払い込み完了と。
イノテック (T:9880) 486 +28 ドローン関連などのテーマ性高まる格好にも。
住友鉱 (T:5713) 1183.5 +45.5 金市況の先高期待などが高まる状況にも。
プリマハム (T:2281) 329 +13 年初来高値更新で上値妙味も。
豆蔵HLDG (T:3756) 923 +35 好業績内需株として上値追い継続へ。
富士通ゼネラル (T:6755) 2104 +74 信用倍率0.1倍台で買戻しが優勢に。
九電工 (T:1959) 3390 +210 岡山でのメガソーラー建設なども材料視か。
ペプチド (T:4587) 7190 +90 バイオ関連の一角には格上げの動きなども観測され。
ブレインパッド (T:3655) 1276 +42 取組妙味強い中、高値圏で買い戻し優勢に。
TOWA (T:6315) 898 +19 「半導体・オブ・ザ・イヤー2016」グランプリを受賞とも。
サイバネット (T:4312) 827 +34 テーマ性の高さから短期資金の関心が続く。
ドンキホーテ (T:7532) 3905 +85 デフレ対応関連銘柄としても関心か。
国際帝石 (T:1605) 910.5 +23 原油市況の上昇が買い材料視される。
日本製鋼所 (T:5631) 499 +13 WHのインド原発受注が刺激にも。
宮越HLDG (T:6620) 547 -49 過熱警戒感からの利食い売りが優勢に。
日本ゼオン (T:4205) 742 -47 8日には三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価下げ。
クボタ (T:6326) 1479 -57 8日にはシティグループ証券が格下げ。
日本精工 (T:6471) 876 -40 SMBC日興証券が目標株価を引き下げ。
日本取引所 (T:8697) 1283 -45 低水準の売買代金をマイナス材料視。