オプティム (T:3694)は25日、エムスリー (T:2413)と共同で世界中のあらゆる医療向け画像診断支援AIを搭載したオープンプラットフォーム「Doc+AI」(ドクエイ)の構築を開始すると発表。
2018年秋頃のリリースを予定している。
ドクエイとは、オプティムが提供するAI・IoTプラットフォーム「OPTiM Cloud IoT OS」を用いることで、医療用画像診断支援AIアルゴリズムなどの院内システムや医用画像の撮影装置(CTやMRIなど)を問わずに利用でき、全身・全疾患の画像診断支援を可能とすることを目的に構築を開始したプラットフォーム
オプティムでは、各業界・産業とITを融合させる「○○×IT」を推進しており、これまで医療や、農業・水産・建設などさまざまな産業でOPTiM Cloud IoT OSやさまざまなAIサービスを提供し、各業界を第4次産業革命型産業へと再構築する取り組みを行っている。
医療分野では佐賀大学と眼底撮影画像から緑内障の危険度を判定する診断支援AIアルゴリズムの開発を進めている。
2018年秋頃のリリースを予定している。
ドクエイとは、オプティムが提供するAI・IoTプラットフォーム「OPTiM Cloud IoT OS」を用いることで、医療用画像診断支援AIアルゴリズムなどの院内システムや医用画像の撮影装置(CTやMRIなど)を問わずに利用でき、全身・全疾患の画像診断支援を可能とすることを目的に構築を開始したプラットフォーム
オプティムでは、各業界・産業とITを融合させる「○○×IT」を推進しており、これまで医療や、農業・水産・建設などさまざまな産業でOPTiM Cloud IoT OSやさまざまなAIサービスを提供し、各業界を第4次産業革命型産業へと再構築する取り組みを行っている。
医療分野では佐賀大学と眼底撮影画像から緑内障の危険度を判定する診断支援AIアルゴリズムの開発を進めている。